消費者物価指数

消費者物価指数(CPI)がプラス1.1% コアコアCPIが0.3%などデフレ脱却目前の報道が
なされているが・・・

本日23日の日経新聞経済教室の記事である。

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とし

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としている。

非常に簡単に要約すると
消費者物価指数の上昇率が低い時(具体的には2.4%以下)には誤差による振れ幅に注意が必要である。
という趣旨の記事である。
日本のスーパー約300店舗のPOSデータを用いて約20万点の商品価格を統計的に分析したそうだ・・・
売れ筋商品は価格が下がる傾向があり、この売れ筋商品の正確な情報を物価統計作成機関が
持っていないことに原因があるようだ・・・

消費者物価指数の上昇率が低いときは当てにならないということ
このことはある意味周知の事実のようで大経済学者ミルトン・フリードマンは
かつて『足元デフレなのかインフレなのか正確に認識することさえできていない』
と嘆いたそうだ・・・・・

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