なるほど大規模緩和

渡辺努 東京大学教授へのインタビュー記事 朝日新聞HPより一部抜粋

「大規模な金融緩和には二つの経路がある。一つは市場に大量のお金を流し込んで銀行が貸し出しに使う経路だが、それはほとんど効果がないもう一つはメッセージを国民に伝えるという経路で、これは相応の効果がある。昨年10月末に日銀は追加緩和をした時、朝日新聞を含めて『日銀が国債を買う量を1・5倍にする』というように報道した。そんな報道に接すると普段は金融政策に関心がない人々も『日銀がインフレを起こそうとしている』という背景を理解する。お祭りごとのように派手な大規模緩和はいやが応でも人目に触れる。人々に物価が上がると思ってもらうためには有効な政策だ」

◆渡辺教授は日銀の大規模緩和政策を大枠で支持されている様子
日銀政策支持者でこれほどはっきりと第一の経路を効果がないと断言している記事は
見たことがない・・・・・・なんちゃってと言うと失礼・・・・なるほど大規模緩和である。

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