寝惚け眼

本日日経平均株価はギリシャ問題の深刻化などでかなり大きく下落・・・・・・
株価の神様は少し起きたようだ・・・・ただ、寝惚け眼???

リーマンショック後もう7年になろうとする。何があっても不思議はない・・・・・・
ギリシャはGDP世界第45位 日本の20分の1にも満たない経済規模
セイフティーネットは十分整っている。影響は限定的の声が大多数だ・・・
ただ・・・・上海市場は利下げにも係らず乱高下して下落・・・・
ギリシャ問題をきっかけに、中国上海、新興国・・・とガタガタときた時・・・

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上記は本日の日経新聞記事であるが・・・これが日本人の一般的感覚であろう。
顧問先の状況等を見ていると一部の業種を除き正にそうだ・・・・
ITバブルの時は夢に向かって確かにワッサカ、ワッサカしていた、
小泉改革の時は確かに規制緩和により新たな状況が生まれた・・少なくとも生まれる可能性を感じた。
しかし、今は・・・・株価だけが高値をつけていると感じざるを得ない。

黒田日銀総裁は
2%の物価目標を2016年度前半に達成するとの現時点での見通しに対する
「リスクは看過できない」とし、目標必達に断固たる姿勢を示したそうだが・・・・
断固たる姿勢と実態経済への波及経路が今一つはっきりしない大量の国債買上げ
そして、永遠に続けることが不可能なETF買上げで・・・
消費税増税の影響を過小評価していた人が・・・・目標必達となるのであろうか?
目標に到達するのが不可能と感じた時、株価の神様は目をギラッと見開くのかもしれない・・・・

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