上がらない物価世界を覆う「謎」

本日24日日付日【上がらない物価世界を覆う「謎」】と題した
日経新聞記事に目が留まった。

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新興国から安いものやサービスが流入していること
労働者らの発言力の停会で失業率が下がっても賃金や物価が上昇しずらい構造
賃金の伸びが鈍く、家計の購買力が高まらない
グローバル化に伴い企業がより安い労働力や資材にアクセルできるようになった影響
大きな供給力に見合うだけの需要がない「供給過剰」の状態になっている

はたまた

犯人はスマートフォンと
電子商取引の拡大により同じ製品でも実店舗よりネット通販などのほうが
安く変え、デフレ圧力を強める傾向がある等々

いずれ物価が上がらないそれなりの理由であろう・・・・・
新聞記事では一切触れられていないが・・・・・
菊地は一番の原因は大型間接税つまり消費税の影響が甚大なのではないかと思っている。
消費税は転嫁を前提としているが、転嫁できるかは相手との経済的な強弱できまる。
一律に転嫁するためには増税分を上回る強烈な成長がなければならない
転嫁できなければ身銭を切って納税することになり利益が圧迫される
利益が圧迫されれば、賃金、設備投資等にも大きな影響がでる。
消費税は景気に対して常に下向きのバイアスがかかかる税である。
物価に対しても同様に常に下向きのバイアスがかかる税である。

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