新任の国税庁長官可部哲夫氏のインタビュ-記事より抜粋
信頼関係、そして自発的・・・時代を超えて変わらない国税庁の使命としている。使命とは頼もしい! 掲載しておきたい

税理士と納税者、税理士と課税庁とも信頼関係は絶対である。
我々税理士にとっては有名な昭和51年国税庁より発表された「税務運営方針」というものがあるが当然中の当然ではあるがこれにのっとっている。
今、調査の現場、税務署の末端レベルでこの「税務運営方針」を熟知している、税務署職員がいるだろうか?可部長官のもと徹底的に再教育をお願いしたいものでsる。
可部長官のことを少し調べてみた。
筑駒から東大 昭和60年旧大蔵省入省 奥様は岸田文雄自民党政調会長の妹だそうだ。Wikipediaより
事務次官候補にも上がっているようだ。
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