さまざまな会計ソフトが販売されており、菊地は弥生会計、勘定奉行、会計王、PCA、エプソン、スマイルα、ICS、TKCなど一通りは操作してきた、その中で値段とデータの軽さという点で顧問先には弥生会計を主に使用していただいている。ただソフトメーカーはしたたかで、バージョンアップ商品の購入を促すため、すぐにでもできそうな改良でも、細切れに改良をほどこし、小出しにしてくる。細かい部分ではあるが・・・今日塩谷税理士がこんなことできないの！と絶句していた。生き残りの一つの戦略であろうが・・・・割り切れない・・・・






顧問先の帰り道・・・たわわに実った柿の木の写真・・・逆光になってしまったが・・・かえって面白い模様が・・・

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