プロの自覚

 故松下幸之助氏一日一話より拝借させていただく。以下文章

『私は以前、寄席で短剣投げを見たことがある。それは、女の人を壁の前に立たせ、そのからだスレスレのところへ次から次へと、二十本あまりの短剣を投げるのである。そのときに私は、「こればプロだな」と感じた。わづかでも手もとが狂えば、人の命にかかわるのである。それを毎日毎日やり続けて一つの失敗もないというのは、実に大変なことである。しかし、それをやり遂げるのがプロである。
 考えてみれば、サラリーマンの仕事でも一緒である。こうした厳しい境地に立って、はじめて一人前として給料がもらえるということであろう。今日のサラリーマンに要求されるのは、アマチュアでなない「プロ」の仕事である。』

正にサラリーマンに限らす仕事とはこのような「プロの自覚」を持って行う。行わなくてはならない!

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