税理士法1条

 私が所属する税理士の任意団体「東京青年税理士連盟」より税理士法1条に関するレポートが送付されてきたのでざっと拝読させていただいた。

税理士法1条の改正は困難な課題である。ただ、主張し続けなけなければならない!
こうした活動に邁進している税理士の方々に対して感謝の念で一杯である。
菊地も微力ながら何かできればと思っている。

現行 税理士法1条

税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念に沿って、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。


改正案 税理士法1条

第1条 税理士は、納税者の権利を擁護し、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。

2. 税理士は、前項の使命に基づき、税務に関する専門家として、申告納税制度の理念にそって、納税者の信頼にこたえるとともに、租税に関する制度の改善に努力しなければならない。

税理士法1条の改正が困難であっても、常に改正版 税理士法1条に基づき税理士業務を行いたいものである。


納税者の権利擁護は口だけでできるものではない!
税理士だけ声高に納税者の権利擁護を叫んで、突っ走ってはかえって納税者に迷惑をかける!

○納税者と税理士が一体となって適正な納税義務を履行し、

○納税者と税理士が一体となって権利意識を高め

○納税者と税理士が一体となって体を張って主張してこそはじめて実現できるものである。

税理士法人TAXQAのHP←ここをクリックして下さい。

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