民主党政権下で予想される税制改正10

○給付付き税額控除制度の導入その2

(2)給付付消費税額控除についてであるが・・・・・・・民主党政策集によると「家計調査などの客観的な統計に基づき、年間の基礎的な消費支出に係る消費税相当額を一律に税額控除し、控除しきれない部分については給付をする」しくみを導入しようとしているようである。

◆低所得者に対して大変厳しい税法である消費税のしくみを緩和する制度であることは間違いないが・・・・・・給付付き消費税額控除に限らず給付付税額控除のしくみは①サラリーマンの年末調整と確定申告の選択性を政策集で掲げているが・・・基本的に国民全員が確定申告をすることが前提となるであろう・・・・②納税者番号制の導入も不可避となってくるであろう・・・・③歳入委員会の創設も政策集では掲げているが・・・・税と社会保険の一体化・・・これらの制度が整って始めて導入が可能となるしくみである。大改革である。さまざまな壁が立ちはだかるが・・・・

税理士法人TAXQAのHP←ここをクリックして下さい。

コメント

非公開コメント

トラックバック