平成22年度税制改正大綱を読み解く 1

順次平成22年度税制改正大綱を読み解いてゆきたいと思います。

◆表紙平成22年度税制改正大綱の
副題として『納税者主権の確立へ向けて』とついている。


例年このような副題はついていなかったと記憶しているが。。。
副題の趣旨はよい。






◆【経済・社会構造の変化】項目より
1ページ下から2行目
『現下の経済動向を見ると、景気は、持ち直してきていますが・・・・・』となっている。


政府の認識は甘すぎる・・・
現実は、2番底の恐怖で夜も眠れない状況である。






◆【これまでの政府の対応】項目より
2ページ下から18行目
『税制改正も、決定過程が極めて不透明であり、結果として一
部の人や組織に恩典を与えているのではないかという、納税者の立場か
ら見て公平性が大いに疑われるような形になってしまいました。』となっている。


今回の税制改正決定過程も最終段階で民主党の意見を丸呑みした形で
あり、不透明感は残る・・・・
 しかし、税制改正大綱でまったく聞いたこともない項目が突如もりこまれ
なくなったので一歩前進といったところでしょうか?




◆【構造変化への対応・新たな国づくり】
◆【政府への信頼の回復・国民不安の解消】項目より
3ページ・4ページ


新聞紙上でも盛んに叩かれているように・・・
コンクリートから人へのキャッチフレーズは判るが・・・
新たな成長戦略が明確でない。


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