平成22年度税制改正大綱を読み解く 12

順次平成22年度税制改正大綱を読み解いてゆきたいと思います.

◆【第4章 平成22年度税制改正 3 法人課税】項目より



42ページ下から10行目から



『資本に関する取引等に係わる税制』

として記載されている。



グループ法人税制と称されることが多いようであるが・・・

中小法人にも大きな影響があると思われる。

法令改正の内容を注視し、しっかり詳細な把握につとめたい。



45ページ中段



『特殊支配同族会社における業務主宰役員給与の損金不算入制度』


についてであるが


廃止大変喜ばしい、税理士会の諸先輩方も

この規定の廃止に粉骨砕身努力をして

下さっていたが・・・・感謝に耐えない。




49ページ上から3行目


『中小企業倒産防止共済法の改正を前提に、対象となる掛金の見直しを行い
ます(所得税についても同様とします。)。』


とある。



1月1日付け日経新聞によると

貸付限度額を25年ぶりに見直し3200万円から8000万円に引き上げるようである。


損金算入限度額も320万円から引き上げられるようである。

小さな新聞記事であったが良い改正である。



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