売上額や利用回数に応じポイントや特典を付す商法は広く行われているが・・・
最近は効果が薄いようだ・・???
『ポイントの効果は「次に買う商品はポイントをためてから」という意識が働き
購買意欲が高まることにある。しかし今の消費環境では通用しない。
「次に買う商品があまりない」のか
あるいは
「いま安く買いたい」
という雰囲気だ。
ここまで慎重になっているのはポントを本格導入した2001年以降初めての経験だ』
とはヤマダ電機会長山田昇氏の弁である。(3月15日日付日経新聞より)
既存の考え方ややり方が通用しずらい時代となっていく・・・
とは言うものの王道、基本はまったく普遍であろう。
税理士の場合
「正確な決算、申告書を作成すること」これがまず第一
そして以前も紹介させていただいたが稲盛和夫しの言葉
「嘘をついてはいけない」
「人に迷惑をかけてはいけない」
「正直であれ」
「欲張ってはいけない」
「自分のことばかり考えてはいけない」これに尽きる。
菊地はそう考えてる。
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