来春卒業予定の大学生の、就職内定率は10月1日時点で57.6%で前年同期を4.9ポイント下回ったことが16日文部科学省と厚生労働省の調査でわかった。現在の方法で調査を始めた1996年度以降で最も低かった2003年の60.2%を下回る最悪の水準となった。
以上は日本経済新聞社HPより抜粋
誰かのように雇用!雇用!と声高に叫んだところで
景気が良くならなければ雇用が増えないのは当然のこと!
幣事務所でも今まで通年で優秀な人材がいれば獲得に努めていたが
ここしばらく優秀な人材がいても採用は手控えている。
凍てつくような厳しい時代である。
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