社会保障・税一体改革の論点に関する研究報告書3

5月30日に発表された『社会保障・税一体改革の論点に関する研究報告書』
フザケテいる。よく言うよ!


の理由その3


第1部で『消費税の逆進性について』論じている。


そもそも生涯所得が多い人も少ない人もそれぞれがその生涯所得を行きている間に使い切るのであれば消費税の生涯所得に対する負担の割合は同じはずである。


上記一文がこの研究報告書の象徴しているのであるが・・・・
消費税の逆進性について、逆進性は大したことはない、むしろ生涯所得でみると累進的ですらあると論じている。

すべてが仮定の上での議論であり、あるいは大した根拠、資料の裏づけのない論理展開である。

生涯所得という考え方を論じるのであれば
消費税ばかりでなく、所得税についても生涯所得という考え方で再構築すべきである。
所得税は原則1年で区切って課税している。
無期限の繰越控除や無期限の繰戻還付を認めるべきである。


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