社会保障・税番号大綱

6月30日に社会保障・税番号大綱が発表された。
国税通則法の改正と同様、納税者・国民生活に多大な影響を
及ぼす・・・・

一通り目を通してみての感想であるが・・・

番号を生活の中で個別具体的にどういう手順でどういった方法で
使うのか示されているわけではないので
具体的なイメージが涌きにくい・・

例えば
給与を支払うのも番号?
家を借りるのも番号?
通帳を作るのも番号?
車両や家など大きな買い物するのも番号?
事業者間で取引をするのも番号?
医者にかかるのも番号?
就職するのも番号?
婚姻届も番号?


でするのですよ???と言った具体例

そしてこうした情報はすべて国家へ報告され
国家へ行くのですよ???
必用であれば全部一覧で情報を把握することが
できるのですよ???

といった具体的記述が必用であろう。

いずれにしても国民総背番号制による国民情報一覧管理である。



絶対安全と言い続けた原発があのありさまである。

国家の最重要機密情報である尖閣諸島での漁船衝突ビデオが
あのありさまである。



いくらデータベースを分散するとか、番号を直接用いない
情報連携と言っても、マイポータルなるものによる国民自身の自己情報管理と言っても
情報の漏洩はあり得る。情報の不正利用はあり得る。

1.年金 2.医療 3.介護 4.福祉 5.労働保険 6.税務 7.民間利用

など種々の分野での利用を目指す番号制は危険きわまりないと
言わざるを得ない。



番号制を導入するならせめてドイツ型の税固有の番号制だ!



消費税増税もさることながら国民生活に多大な影響を及ぼす
番号制導入の前に必ず解散、総選挙を実施すべきである。


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