頑張って転嫁してくれ?

本日東京税理士会にて五十嵐文彦財務副大臣の講演を拝聴した・・・
特に目新しい情報はなかったが・・・


私が質問に立つと批判が先にたってしまうが・・・
穏やかに、税理士の同僚が大変良い質問をした。
消費税の転嫁の問題である。



五十嵐財務副大臣は頭の悪い人ではないので・・・
消費税の転嫁問題について大きな問題であると認識しておれるようで・・・
下請法や広報、小売価格に消費税額の明示など全力で転嫁できるよう対処
云々と熱弁を振るっていたが・・・・・・・


ようは



『事業者が商売を上手にやって何とか頑張って転嫁してくれ!』



と言うこと

最後は絶句調で消費税増税のお願いをしていたが・・・
立場上どうしても消費税増税を推進しなければならないが、
私も今度の選挙で落選するかもしれない・・・・
内心デフレ下消費税の増税をしたら経済が滅茶苦茶になるかもしれない!
内心デフレ下消費税の増税をしても何とか中小企業よ生き残ってくれ!
副大臣の絶句調のお願いの中にはそんな陰影と悲壮感とも言える願望を感じた・・・
私が感じただけか????

今の時期の増税は100害あって1利なし
公務員の給与削減も大いに結構だかデフレ脱却までは一時凍結
増税しても税収は増えず、逆に減り、経済的焼け野原となる前に

私が何度も主張しているように
今、日本は慢性のデフレ重症患者である。
これに円高、増税論議が追い討ちをかけている。
紙幣の増刷等経済学者等が主張しているデフレ脱却の
ありとあらゆる方策を取るべき時だ!

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