三保松原

三保松原(静岡市)が、イコモスの「除外」勧告を覆し、世界遺産委員会の決議で「富士山」の構成資産として世界文化遺産に登録された。審議で、各国から勧告に相反し、三保松原の文化的価値を認める発言が相次いだ背景には、文化庁の近藤誠一長官らの粘り強い働きかけがあった。中略・・・

三保松原について、イコモスは「45キロ離れ、山との一体感に欠ける」という理由で構成資産からの除外を勧告していた。近藤長官は除外勧告を受け、「目に見えないつながりを重視し、離れていても不可分の一体と捉える日本人との価値観の違いが表れた。価値観の違いはどんどん主張しなければならない」と強調。以下略

以上産経新聞社HPより

trd13052817060017-p1.jpg

三保松原から見た富士山(文化庁提供)

除外必至とも言われた三保松原・・・これを覆した近藤誠一長官に興味を持ち多少ネットで調べてみた・・・

大変な読書家のようだ・・・

新聞の書評を参考にして哲学や文学、国際政治・経済などいろいろと読みますし、宇宙科学や物理学、数学、遺伝子の話などの本にも興味があります。各国の神話も文化人類学的に面白い。あるジャンルに偏るのではなく、聖書やギリシャ哲学のようにあらゆる分野を統合し、知の体系をつくっていくような読書が理想ですね。

と述べている。

また、中米公使、国際貿易、経済担当大使等を歴任した外交官としての実績もあるようだ・・・


う~んなるほど・・・これだけの文化的知識と外交官としての交渉手腕を持っていれば・・・
いずれにしても大変すばらしいこと!

税理士法人TAXQAのHP←ここをクリックして下さい。

コメント

非公開コメント

トラックバック